総合英語Forest 7th Edition/桐原書店

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総合英語Forest 7th Edition/桐原書店

信用のできる文法書

英文法の参考書というと、専門的な用語が飛び交い、説明文も堅いものが少なくありません。

英語を分かりやすく説明しているのですが、そもそもの日本語が分かりづらいのです。本書「Forest」は噛み砕いた表現を使いつつも、精確さを失っておらず、その点で非常に信用のできる文法書となっています。

まずは読む。そして、問題演習

ひとつの章をじっくり読んでみましょう。その際、字だけ追うのではなく、一文一文止まりながら、意味を考えて読んでいきましょう。

それぞれの章のPART1の部分は、概要を簡単に説明したものです。ここはじっくり読んで理解したいところです。

概要が理解できたら、PART2の部分に入ります。ここでは、重要表現が出てくるので、表現や構文などをメモして、ノートにまとめましょう。

ある程度、頭に入ったら、今度は問題演習が必要です。

本書には問題がほとんどないので、別売りの「Forest 解いてトレーニング」をやってみましょう。本書の章立てと対応しているので、1章ごとに解いて行くにはちょうどよいです。

全部やりきることよりも、しっかりとした理解を!

本書の章立ては、重要な順に並んでいます。

英語が苦手な理系でも、第10章まではやっておきたいところです。

逆に、文系受験生で時間のない人は、とりあえず第10章までしっかり理解し(ここまで理解できれば長文はだいたい読める)、それ以降は時間がある時に少しずつ詰めていきましょう。

いずれにせよ、説明文を読む時は、頭の中で音読するだけでは何の意味もありません。

一文読んでは「ふむふむ、そういうことか」と頷いてみたり、「あれ? 分詞が後ろから名詞を修飾してるってどういうことだ?」と突っ込みを入れてみることが大切です。

そうして出てきた疑問をしっかり解決していくことが、勉強するということなのです。

著者情報

究進塾 編集局
東京・池袋にある究進塾の編集局です。受験指導のプロが大学受験に役立つ情報をお届けしています。 大学受験対策コースはこちらからご覧いただけます。
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