暗記はダメ!本当に役立つIELTS単語学習法

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読む、聞く、書く、話す、、、、語学学習のどの分野においても基本中の基本と言える単語知識。特に英語の試験で得点するためには、その試験で使われる傾向の高い単語を押さえることは必勝法の重要なカギです。

ちまたにはIELTS単語の参考書などが多種出ていますが、こうした参考書の単語を全て暗記すればいいということではありません。IELTSのように複雑かつ総合的・統合的な英語力を求められる試験では、英単語の和訳を覚えていても得点には直結しにくく、きちんと単語を活用できる能力が必要となります

今回の記事では、参考書や問題集を活用しながら本当に使える語彙力を身に付ける単語学習法をご紹介します。単語力は独学で十分向上が目指せ、さらに4技能全てのレベルアップにつながるので独学の努力が活きてくる分野でもあり、日々の努力はきっと結果につながるはずですよ。

1.IELTSに必須の単語とは?

IELTS必勝のための重要単語 = アカデミック・ヴォキャブラリー

というのは、多くの人が見聞きして知っていることだと思います。留学に必要なIELTS(アカデミック・モジュール)でそれなりのスコアを取得するためには、必ずアカデミックな語彙力は必要です。

では実際にアカデミック・ヴォキャブラリーとはどんなもので、IELTS試験ではどんなアカデミック・ヴォキャブラリーが主に出てくるのか、具体的にご存知でしょうか。

1.1 IELTS試験で出やすい単語とは

IELTS攻略のためにはアカデミック語彙力は必要ですが、IELTSで扱われる単語全てがアカデミックな語彙であるということではありません。
留学に必要なアカデミック・モジュールにおいても、一般的・日常的なトピックが中心となる場合(特にスピーキングとリスニング)もあり、必ずしも全てのパートにおいてアカデミックな単語が頻出しているわけではありません

以下で、おおまかではありますが、IELTSのセクションごとの語彙の傾向と注意点をまとめてみました。

【IELTS各セクションにおける語彙の傾向と注意点】

ライティング・セクション ・ パート1、2ともにアカデミック・ライティングにふさわしい単語を使う必要がある(アカデミック・ライティング特有の単語や表現を使う/口語的な表現は避ける)・ 語彙力の評価は採点基準の25%を占める(適切な単語・表現を正しく使い、幅広い語彙を使えているか)
リーディング・セクション ・ 様々な分野の学術的な文章が出されるため、アカデミックな単語・表現が頻出・ 分野ごとの専門用語なども出てくるが、専門度の高い単語の知識は不要(知らなくても読解に支障はない)
リスニング・セクション ・ パート1とパート3は一般的な内容(特にアカデミックな語彙は使われない)・ パート2、4において講義やディスカッションなどアカデミックな内容が話される(アカデミックな場で使われる語彙が出てくる。ただし、高度に専門的な語彙は使われない)
スピーキング・セクション ・ 一般的な会話が基本だが、様々な分野に関わるテーマが出題される(ある程度幅広いテーマに関する一般的な語彙の知識が必要)・ 語彙力の評価は採点基準の25%を占める(アカデミックかという基準ではなく、適切な単語・表現を正しく使い、幅広い語彙を使えているかを評価)

ちなみにアカデミック・ヴォキャブラリーというと、ニュージーランドの言語学者Coxhead氏が編纂した570 語のAcademic Word List (AWL:http://www.uefap.com/vocab/select/awl.htm)が有名ですが、そのAWLにリストアップされている語が文書に占める割合は、新聞や小説などだと5%未満(2〜4%)、学術論文などでも10%未満だそうです。それ以外は、一般的な語彙か分野別の専門用語などだということが言えます(ごく一部、スラングなども)。したがって、学術的な文章が出題されるIELTSのリーディングでも、アカデミック・ヴォキャブラリーが占める割合は多くても10%未満だと推測されます。

上記を踏まえると…

IELTS対策にはアカデミック・ヴォキャブラリーは重要、ただしそれ以前に一般的な英語の語彙をきちんと押さえ、また幅広いテーマについて広く浅い単語の知識が必要

ということが言えます。

1.2 General VocabularyとAcademic Vocabulary(一般/アカデミック語彙について)

IELTS試験で成功するためには、一般的な語彙とアカデミックな語彙、両方の知識と活用能力が必要です。

General Vocabulary(一般語彙):通常の日常生活や社会的な場面で広く使われる語彙
Academic Vocabulary(アカデミック語彙):学術的な文書や講義などで頻繁に使われる特殊な語彙

そしてIELTSに出てくる、またはIELTS試験で使用する「一般vsアカデミック」の語彙の割合としては、おそらく8:2か9:1くらいで一般的語彙が圧倒的に多くなっています。

したがって、IELTS単語対策としては、まず一般英語の語彙力を固めることは必須であり、それにアカデミック・ヴォキャブラリーを追加して学習していく必要があります。

[参考]
一説によると、日常よく使われる英単語1,000語を使いこなせると、日常生活における英語でのやり取りの7割以上はカバーできると言われています。1,000語というのはだいたい中学校英語で学ぶ語彙数で、ごく初歩的な単語がほとんどです。
一般単語2,000語が使いこなせると、比率は一層上がり、日常の読み・書き言葉の8割〜9割がカバーできるとも言われています。

なお、General, Academicと言っても、すべての単語に対してどちらかの明確なカテゴリー分けがなされているわけではありません。
例:前述のAWL570語に含まれる語(一例)
access(アクセス、接近する), adult(大人(の)),data(データ)
→ 一般的な場面でも良く使われ、アカデミックな文書に限った語彙ではない。一般英語としても区分される

以上のようなことを踏まえると、

IELTS対策だからと言ってすぐにアカデミック・ヴォキャブラリーに飛びつけば良いということではなく、一般英語の語彙力を固めることもIELTS試験対策に直結している

と言えるでしょう。
ちまたに出ているIELTS単語の参考書はアカデミック・ヴォキャブラリー中心のものが多いため、学習者のレベルによっては活用に注意が必要です。詳しくは「3.IELTS単語学習法:レベル別学習法とおすすめの教材」の項でご説明しますので、ご参照ください。

2.単語学習の基本〜使える語彙力を身に付けるために〜

ここでは、単語学習における重要なポイント、IELTS試験を見据えた上でどのような単語学習が効果的なのか、という基本的な考え方をご紹介します。

2.1 暗記学習ではなぜダメなのか

単語カードや単語帳などを見ながら、英単語の意味を日本語で言い当てる…そんな学習風景は良く見かけるものですが、IELTS対策としてはおすすめしません

IELTS試験では英語で読み、聴いて理解できること、そして英語で考え発話や作文をすることが求められるため、頭の中で和訳している時間はありません。

また、多くの単語は様々なニュアンスを抱えており、日本語1、2語で表現しきれないものも多いため、日本語と対で英単語を覚えても、実際の文脈の中で使える力がつきません。

もちろん、母語を介して学ぶことは語学学習(特に初心〜初級者)において大いに役立ち、日本語で正確な定義を理解しておくべき単語はあります。しかしながら、ある英単語について意味は分かって正確にスペルできたとしても、それを使って異なる文章を2、3通り作文できないようでは、単語を知ってはいるが活用できないという状況になります。

上記のような考えから、筆者としては

単語は暗記ではなく、文脈の中で学んでいくもの

というのが理想的だと思っています。

そのために必要な単語学習法のポイントを以下に挙げます。

  • 単語の参考書を選ぶ際は、例文が豊富なものを選ぶ
  • 暗記だけでなく、能動的に、覚えた単語を使って作文する練習をする
  • 和訳に頼るのではなく、英語でニュアンスを理解できるように(英英辞書の活用)
  • たくさんの英文を読み、その中から文脈を含めて単語を学ぶ(多読練習、長文読解問題の活用など)

IELTS単語学習の教材については、後ほど「3.IELTS単語学習法:レベル別対策法とおすすめの教材」の項でご案内します。

[英英辞書の活用について]

使う辞書によっては逆効果で、英語学習の効率を下げることになります。IELTS対策、留学準備などで英語を学ぶ方々には、学習者用の辞書(Learner’s Dictionary)をお勧めします。
おすすめの辞書については、「英語初心者でも大丈夫!IELTS4.5〜5.0を確実に達成できる勉強法」の記事の「3.学習のステップ2:IELTS対策に向けての準備:『Ⅱ.英英辞書を活用する』」の部分でご紹介していますので、ご参照ください。

[文脈を含めて単語を学ぶために]

単独で提示された単語を暗記していくよりも、文章を読んでその中から新出単語を拾い、文脈と合わせてニュアンスや使い方を理解していくと、活用できる力につながります。
新出単語はじっくり意味や用法を調べて理解し、自分で書き留めましょう。時間はかかりますが、実力はつきますよ。

新出単語をどのように学び書き留めていくかの方法は、「IELTS7.0対策 〜難易度解説から攻略法まで〜」の記事の4.レベル別の勉強法〜3つの対策ポイント:『Ⅱ.IELTSで出やすいアカデミック英語のヴォキャブラリーを着実に押さえる』」で説明していますので、ご参照ください。単語を学ぶ際には、自分で作文する練習も是非行ってください。

[注意点]

先にも触れたように、初心〜初級者においては、母語を介して学ぶことで学習の効率がよくなることが多々あります。中学英語のような基礎レベルの学習においては、無理に全て英語で学ぶよりも、日本語の解説や和訳を活用して学習しましょう。特に中学レベルの1,000単語程度だと複雑なニュアンスの単語も少なめなので、和英辞書の使用が良いでしょう。ただし基礎を終えて本格的にIELTS試験対策を始める際には、今回ご案内しているポイントを実践してみましょう。

2.2 単語力と語彙力の違い

・単語力→単語の知識を持っていること(意味や綴りなど)
・語彙力→単語(や表現)の知識に加え、その語をどのように使うか、文法や文脈なども含めて活用できる能力

Vocabularyと言った際には、単語というよりも語彙という意味合いが強いので、Vocabularyを習得するということは、単語や表現をきちんと活用できる能力を培うことです。

IELTSのスピーキングとライティングではVocabularyが評価の大きな割合を占めますが、これは語彙を文法的・文脈的に適切に、正しく(綴り、発音など)使用できることが得点になります。

単語力のみであれば、暗記学習だけで知識を増やしていくことはできますが、語彙力となると、やはりたくさん読みこなし、作文してみるという練習は欠かせません。上記で触れたようなポイントを参考にしつつ、語彙力を磨く練習をしていきましょう。具体的な参考書などは次の項で紹介しますので、参考にしてください。

3.IELTS単語学習法:レベル別学習法とおすすめの教材

ここでは、現在の英語レベル(単語の知識レベル)別におすすめの教材や学習法を紹介します。上記でご案内した単語学習のポイントを踏まえつつ、具体的な学習に取り組みましょう。

3.1 レベル(単語の知識レベル)について

初心〜初級者、中級者、上級者以上に分けて学習法をご案内しますが、レベル分けについては概ね以下を参考にしてください。(この記事のために筆者独自に考えたもので、普遍的な分け方ではありません。)その他、英検などのスコアや自己判断でご自分にあったレベルを選択していただいても構いません。

[初心〜初級者]
→基本英単語1,000語について、知っている単語が7割未満
※以下のリストの英単語につき、きちんと品詞が分かり意味が言える単語がどのくらいあるか、自己診断してみましょう。
基本英単語1,000:https://en.wiktionary.org/wiki/Appendix:1000_basic_English_words
(このリストはある一つの編集結果であり、他にも基本単語1,000語のリストは存在します。どのリストも概ね同様の語彙が揃っていると言われています。)

[中級者]
→上記の基本単語1,000語については、7割以上意味と品詞が分かる。ただし、頻出基本単語約2,000語については、知っている単語が7割未満。
頻出基本単語2,284語(General Service List):https://simple.wiktionary.org/wiki/Wiktionary:General_Service_List

[上級者以上]
→上記の2,284語について、7割以上は品詞と意味が分かる。それらの単語を使って英作文ができる。

3.2 初心〜初級者向け単語学習法

このレベルの方は、まずは中学英語の学び直しを含め英語の基礎を固める(「英語初心者でも大丈夫!IELTS4.5〜5.0を確実に達成できる勉強法」の記事参照)とともに、以下に上げるようなヴォキャブラリー教材の活用をおすすめします。

[初級者向けの基本ヴォキャブラリー教材]
1000 Basic English Words (Kelli Ripatti著、コンパス出版; 2014年)

[この教材の特徴や使い方]

  • 1〜4のレベル別に日常で使う1000語の英単語を学べる
  • 初心者レベルであれば1から順に始める
  • 3級程度の基礎力がある場合は2か3からのスタートがお勧め
  • レッスン用または自主学習用どちらにも使用可

できるだけイギリス式の単語を学んでおきたいという場合は、English Vocabulary in Useもお勧めです。
English Vocabulary in Use: Elementary (Michael McCarthy & Felicity O’Dell著、ケンブリッジ大学出版; 2010年)

[この教材の特徴や使い方]

  • イギリス英語ヴォキャブラリー教材のロングセラー(最新版は2010年出版)
  • 語彙に加えて文法を学ぶユニットも含まれる
  • 初心〜初級者はElementaryレベルから始める
  • レッスン用または自主学習用、どちらにも使用可

その他、語彙力を培うためには、多読練習も効果的です。多読については「」の「」をご参照の上、ぜひご自分に合ったレベルで始めてみてください。

3.3 中級級者向け単語学習法

語彙力を上げる教材とともに、IELTSに特化した単語テキストの活用がおすすめです。
いずれも、暗記ではなく、具体的なエクササイズを通して能動的に学習し語彙を習得できる構成の教材を選ぶことが大事です。また、「2、単語学習の基本〜使える語彙力を身に付けるために〜」で挙げたポイントを踏まえ、英英辞書を活用しながら自身の単語帳などを作り、教材で学んだ語彙をしっかり押さえ、習得していきましょう。

[中級者向けのヴォキャブラリー教材]
4000 Essential English Words (Paul Nation著、コンパス出版; 2009年)

[この教材の特徴や使い方]

  • 1〜6のシリーズ教材(中級者は「3」のレベルが目安)
  • 様々なエクササイズを通して語彙を学ぶため、きちんと自分で語彙が活用できる(=発信できる)力が身につく
  • 3から始めてみて難しいようなら、2もカバーすると良い
  • レッスン用または自主学習用両方に使用可

English Vocabulary in Use;Pre-Intermediate & Intermediate (Stewart Redman著、ケンブリッジ大学出版; 2011年)

[この教材の特徴や使い方]

  • イギリス英語を基本とする、人気のヴォキャブラリー教材(初中級〜中級者向け)
  • 日常生活の様々な場面で使う単語を、エクササイズを通して習得できる
  • 語彙を組み立てて文章にするために必要な文法知識についても、ユニットの中に構成
  • レッスン用または自主学習用どちらにも使用可

[IELTS単語参考書(中級以上向け)]
Barron’s Essential Words for the IELTS (Lin Lougheed著、Barron’s Educational Series; 2014年)

[この教材の特徴や使い方]

  • IELTSでよく出題されるカテゴリー別に分かりやすく単語を収録
  • 練習問題などのエクササイズを通して、文脈の中での的確な単語の使い方を学ぶことができるよう構成
  • 練習問題はIELTSの出題形式にならったスタイル
  • 複合語や単語の成り立ちなどから意味を推測するコツなども、語彙力アップの方法として各ユニットで解説
  • 自主学習用に適した教材
  • MP3音声付きで、正しい発音の確認とリスニングの練習もできる


セルフスタディIELTS必須ボキャブラリー (Rawdon Wyatt著, ジャパンタイムズ社;2014年)

[この教材の特徴や使い方]

  • 本国イギリスのベストセラーの完全日本語版
  • 日本語で解説が付いているものの、語彙の学習は英語を介して学ぶスタイル
  • 練習問題などのエクササイズを通して、文脈の中での的確な単語の使い方を学ぶことができるよう構成
  • 自主学習用テキストだが、レッスン用としても適している
  • 無料音声ダウンロード付き

上記4点の教材は、筆者が「2.単語学習の基本〜使える語彙力を身に付けるために〜」で挙げた学習のポイントに適した構成になっています。暗記をベースとするのではなく、文脈の中で語彙力を培っていく中で、こうした教材を上手に活用し学習効率を上げましょう。特にIELTS単語学習教材2点は、対策の効率を上げるために非常に有効です。

3.4 上級者向け単語学習法

すでにIELTS6.0程度(英検準1級以上)の英語力があり、単語力も2,000語強を概ねカバーできている方であれば、個人的には特にIETLS単語に特化した教材を使用する必要はないと思います。

(1)過去問題や練習問題をたくさん解く中で、毎回新出単語をきちんと押さえていく
(英英辞書を活用して、自分の単語帳などを作り記録していく→「2.単語学習の基本〜使える語彙力を身に付けるために〜」を参照)

ケンブリッジ大学出版公式過去問集

(2)英字新聞(無料のWeb版でも可)などを活用し、様々な分野に触れるようにし、その都度新出単語をきちんと押さえていく(同上)

Japan Times: http://www.japantimes.co.jp/
※身近かなニュースや文化的・社会的な話題が豊富で、扱うテーマも多岐にわたっているので、JTはおすすめです。

以上(1)、(2)のような学習を続けて行けば、自然と必要な語彙力が備わってくるはずです。なお、進出単語を定着させるための方法として、自分で単語帳のようなものを作って記録していくことがおすすめです。「IELTS7.0対策 〜難易度解説から攻略法まで〜の記事の4.レベル別の勉強法〜3つの対策ポイント『Ⅱ.IELTSで出やすいアカデミック英語のヴォキャブラリーを着実に押さえる』」のセクションにその方法を記載していますので、こちらもご参照ください。

ただ、やはりIELTSに特化した参考書を使って効率を上げたいという場合は、以下の教材がおすすめです。
Cambridge Vocabulary for IELTS Advanced with Answers and Audio CD (Pauline Cullen著、ケンブリッジ大学出版;2012年)

[この教材の特徴や使い方]

  • 5以上を目指す人向けのIELTSに特化したヴォキャブラリー教材
  • 練習問題はIELTSの出題形式にならったスタイル
  • 上級者向けに、さらに語彙力を上げるためのヒントや具体的なエクササイズを提供
  • 単語の意味や使い方だけでなく、より適切な使用ができるよう導いてくれる
  • 自主学習用に適した教材だが、レッスン用としても使用可
  • 付属CDで、正しい発音の確認とリスニングの練習もできる

以上をご参考の上、ぜひ英英辞書(Learner’s Dictionary)を大いに活用して語彙力をさらに上げていきましょう。

4.まとめ

今回はIELTS試験対策としてご要望の多い、単語力強化の方法についてご案内しました。単語はただ暗記すれば良いということではなく、単語の知識を活用してきちんと適切に使えなくては語彙力が備わっているとは言えません。

IELTSでは、様々な角度から幅広い語彙力が求められます。語彙力は一朝一夕でつくものではありませんが、日々の努力が必ず実る分野でもあります。また、独学が生きてくる分野であると言っても良いでしょう。語彙力を上げることで、必ず4技能全てのスコアアップが期待できますので、ぜひ日々の努力を惜しまず、効率よく学習を進めていってください。

著者-writer-

IELTS担当講師

究進塾の英語講師。 IELTS対策、留学準備英語、英文エッセイ等を担当。 イギリスの大学・大学院に留学経験あり。英国バーミンガム大学応用言語学修士号取得。

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