中学生から大学受験まで至高の英語参考書80選

中学生から大学受験まで至高の英語参考書80選

「受験英語を極めること」

これだけを聞くと、いかにも「参考書を黙読する」「単語張を何周も繰り返す」といったインプット中心の勉強法の印象受けるかもしれませんが、それでは効果は期待できません。

英語を究めるためには、「音読する」「英作文を書く」といった適度なアウトプットが不可欠です。

ここでは、市販の参考書をベースにして、英語の学力を上げる勉強法を紹介します。

長年の間、英語指導専門のプロ講師が厳選した参考書ばかりですので、書店の「受験参考書コーナー」以上に内容の濃いものとなっています。

初期段階の中学一年生レベルから最難関大合格レベルまで、幅広い英語の参考書を難易度ごとに掲載しました。

あなたに合う最適な参考書に出会っていただければ幸いです。

1.英文法

受験生にとって、ついつい疎かにしがちなのが英文法です。

幼少のころから英語に触れていたのなら、英文法は自然と身に付きますが、多くの日本人にとって、気軽に英語に触れることのできる環境は多くありません。

そのため、英語学習の基礎である英文法は必須です。

英語の勉強はしたいけど、何から手を付けて良いのか分からないという人にとって、まずは英文法からはじめるのが最も効果的。

下記に紹介するテキストを、少なくとも一冊は常に携帯し、毎日読むところから始めましょう。

参考書

中1英語でつまずかない18のポイント

難易度

「英語が本当にわからない」と思う人にはこの本をお勧めします。

順番に解説を読んでから、ドリルのように練習問題を解いていきましょう。

1度全体を通せば、「ああ、こういうのは昔やったことがある!」という記憶が蘇り、ぼんやりとしていてバラバラだった知識がつながってくるはずです。

NHK 基礎英語 阿野幸一のグラマーポイント (語学シリーズ)

難易度

1つのページに1つの例文とその解説、そして、関連する練習問題で構成されています。

こちらは中学3年分の範囲を網羅しています。

『中1英語でつまずかない18のポイント』を終えた後に取り組む本としてお勧めです。

この本も1度全体を通せばよいでしょう。

こうした体裁の本は例文を読んで覚えてしまうことが大切なのです。

しかし、この本はCDが付いていないので、英語の苦手な人が声に出して読むには難しいかもしれません。

高校これでわかる基礎英語 (高校これでわかる新課程版)

難易度

この本は『グラマーポイント』とレベル的にも内容的にも被りますが、読解も含め練習問題が豊富にあります。

例文を覚えた成果をこの本で確認しつつ、解説を読んで整理していくといった活用ができます。

『中1英語でつまずかない18のポイント』や『阿野幸一のグラマーポイント』をやっている人にはこれも1周でよいですが、この本から基礎固めを始めようとする場合は、理解できるまで繰り返すことをお勧めします。

たのしい英文法 改訂版

難易度

練習問題を解くというよりも、中学英語を体系的にガッツリと理解したい人向けの読み物といった参考書です。

中学英語の参考書は解説が少なくて納得がいかないという人は手元に置いて、気になる項目を読んでみるという活用もできます。

総合英語Forest

難易度


超定番の文法参考書だけあって、文法事項が分かりやすく説明されています。

とは言っても分量が多いので、頭から読んでいくのはさすがに効率が悪いです。

別冊の「Forest解いてトレーニング」などの問題集を解いて、間違えた問題を調べて行くとよいでしょう。

文法参考書は今後、文法問題の間違えた箇所はもちろん、読解問題でも分からない構文があるたびに調べる、いわば「英語のバイブル」となります。

「英語のときは必ず手元に置き、何か分からないことがあればすぐに調べるようにしましょう。

一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法

難易度

Amazonで売れている英文法の参考書です。

Forestも読みやすいですが、こちらはさらに読みやすいです。

むしろ最初から読み進めて行きやすい構成になっています。

英文法の参考書は、英語を勉強するときは常に手元に置いて、英文法の問題が解けないとき、解釈、読解問題が解けないときは常に読むクセをつけておく必要があります。

「『Forest』『チャート式総合英語』はあまり好みじゃない」という方は、ぜひこの本を手に取ってみてください。

チャート式シリーズ 基礎からの新総合英語

難易度

英文法・構文は、問題集だけではなく、全範囲を数百ページで解説した「英文法の辞書」のような本を参照するのが理想です。

『ロイヤル英文法』はあらゆる意味で重すぎます。

Forest』『デュアルスコープ』などは情報量を切りすぎており、難関大となるとやや厳しいものがあります。

難関大学を目指す生徒には本書が最も妥当です。

必要な事項を索引で検索して、当該項目の例文・解説を読み込む(+できればその前後も。

すなわち、その文法項目が全体の中でどういう位置づけにあるのかを把握しておきましょう)。

『新』はハードカバー、『新々』はソフトカバーでカラフル。内容は大差ないので、気に入った方をお好みで選ぶとよいでしょう。

完全マスター英文法

難易度

少なくとも一冊は揃えておきたい参照用英文法書です。

出版社のウェブサイトから例文の音源をダウンロードすることができます。

中学英語レベルは何とかなるけれども文法を一通り学び直したいという場合は、本書を通読して例文を覚えるところから始めるのもよいでしょう(これがこの本の著者がすすめる使用法でもあります)。

ALL IN ONE

難易度

文法事項も単語も熟語も構文もすべてこの一冊に詰まっているというベストセラーです。

CDを聞きながらシャドウィング、ディクテーションをすればリスニング力も身に付きます。

日本語の解説は少ないので、細かい説明よりも型を覚えて行くのが得意な方にお薦めです。

やり方は、①英語→日本語 ➁音読練習 ③単語の日本語→英語 という順番で進めて行けばよいでしょう。

山口俊治 英文法講義の実況中継

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授業のような語り口なので、読みやすいのが特徴。とは言っても、内容は基礎ではありません。

レベル4までの英文法が一通り固まった人が、さらに理解を深めるのによいでしょう。

問題集

Mr. Evineの 中学英文法を修了するドリル

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ドリル形式で、解き進めて行くことで自然と英文法の知識が身に付く構成となっています。

間違えた問題には×をつけて、全部で3周しましょう。

Next Stage英文法・語法問題―入試英語頻出ポイント218の征服

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文法問題の超定番問題集です。

典型問題がつまっていてとてもよいのですが、解説は質素なので、この本に取りかかる前に英文法の基礎知識が入っていることが前提です。

これで知識を身に着けるつもりだと効果は薄いでしょう。

そして、間違えた問題、自信がなかった問題については、必ず文法参考書(Forest,1億人の英文法、チャート式総合英語など)で調べておきましょう。

何かと「量」とスピードを重視しがちですが、とにかく「質」にこだわって復習することが大切です。

全解説実力判定英文法ファイナル問題集

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数多くある文法問題集ですが、この本が他と違う一番の特徴は、単元ごとに別れておらず、混ざっている点です。

単元ごとに別れていると、それ自体がヒントになってしまいますが、実際の入試はもちろんそのようなヒントはありません。

つまり、この本は実戦演習に適した問題集と言えるでしょう。

当然4までのステップを踏んで英文法を固めてからやるべきです。

これで実力アップすることは期待しないでください。10回分あります。

<使い方>
時間を計って、テストを1回分解きます。

丸付けをして間違えたところは、解説を読んだり、「Forest」で確認しましょう。

満点を取れるまで、繰り返しテストをしたいところです。

良問でわかる高校英語

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文構造10題、文脈10題、文章理解力10題からなる30題構成で、文レベルの学習から文章レベルの学習への橋渡しになる本です。

別冊には文法のまとめと読解に必要な基本的な考え方などを収めてあります。

別冊は文法の全項目を網羅したものではありませんが、重要項目は網羅してあり基礎を論理的にかつ分かりやすく説明しています。

別冊だけでも文法参考書として十分活用できます。

超基礎瞬間英文法

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大学入試英文法のド定番中のド定番中の、さらにド定番のような問題を70題集め、公式化した本です。

右ページの練習問題で、同一のテーマの問題を1分程度で5~6問連続で解く趣旨のコーナーがあり、否が応でも覚えさせようという筆者の心遣いが熱いです。

他方、左ページ下の「この時はどうなる?」の問題はいわば応用問題で、意外と落としやすい問題が入ってます。

全解説実力判定英文法ファイナル問題集

難易度

60校以上の大学では、文法も教科書レベルを越えた問題が出題されることがあります。

前出の「NextStage」をマスターした後は、桐原書店「英文法ファイナル」の難関大学編に取り組むといいでしょう。

いくつか重箱の隅を突つくような問題もありますが、難関大学を目指すためには、一点でも多く取っておきたいところ。

出来る限り、知識を詰めていきます。

一度、テストをして間違えたところは、文法参考書で確認し、再度テストをしましょう。

2.例文暗記

英語のルールを身に着けるためには、簡単な例文を暗記しておくという勉強法が効果的です。

簡単な例文を暗記しておくということは、会話の場面にとどまらず、英作文、英文法、読解の上達にも近道。

「文法の参考書を読んでも今イチ頭に入らない」という方は、例文暗記を採り入れてみましょう。

この項では、例文暗記にお勧めな参考書を紹介します。

コーパス 口頭英作文

難易度

例文を声に出して覚えるための教材です。

CDもついています。「阿野幸一のグラマーポイント」「中学英文法を修了するドリル」と併用するのもよいでしょう。

声に出して覚える例文集ではありますが、受験勉強ということを考えれば、手で紙に書いて覚えることも有効です。

全部の英文でなくとも、後半の長めの文だけを書き出すといったやり方もよいでしょう。

中学校の教科書には、そのレッスンで目標とする「キーセンテンス」があって、中学生はそれを一つ一つ覚えて英語が使えるようになっていきます。

英語を基礎の基礎からやり直すには、基本例文を声に出したり書き写したりしながら覚えていくことが大切なのです。

特に『コーパス口頭英作文』は中学レベルの文のパターンを短期間で記憶するのに効果的な例文集といえます。

英文法基本300選

難易度

わずか300題で構成された文法問題集で、1日50題ずつやれば1週間で終えることができます。

その点で本書は300題という厳選された問題数が魅力的で、ぼーっと解いている人は間違えてしまうような問題が多く収められています。

総合英語Forest

難易度

Forest」の問題集なので「Forest」との相性は抜群です。

お薦めの進め方は、この問題集を解いて間違えた問題はもちろん、確信を持って選べなかった問題についても「Forest」などの英文法参考書で調べて行くことです。

全解説頻出英文法・語法問題1000

難易度

「Forest解いてトレーニング」の後にやるのによいでしょう。解説が詳しいです。

間違えた問題、確信を持って選べなかった問題について解説をしっかり読み込みましょう。

それでも足りないと思ったら「Forest」などの英文法参考書で調べて行きます。

注意していただきたい点は、問題数が1000問と多い点です。

英文法はただ問題数を多くこなせればよいというわけではありません。文法の理解が不可欠です。

なので、本当は先生がついて進めるのが理想的ではあります。

独学で行う人は「ただ問題数をこなして解答暗記に走らないよう」「文法知識に基づいて答えているかをチェックするよう」注意しながら進めましょう。

3.英単語

英語を読んでもまったく意味が頭に入らない。

それは、英単語力が不足しているのかもしれません。

改めて説明する必要はありませんが、英語の80%以上は単語から成り立っています。

当然のことながら英単語の意味が分からないと、英語そのものの意味も分かりません。

英単語は必要不可欠です。

とはいえ、ただ単語だけ暗記しても身に付きません。

下記に紹介する参考書を何度も繰り返し、自然と口から単語が出てくるレベルまで身に着けてください。

あなたの英単語力は飛躍的に向上するでしょう。

合格英単語600

難易度

中学3年までの英単語が入っています。

たった600個しかないというシンプルさが一番の魅力です。

この600個については、少なくとも3周は繰り返して、英語→日本語はもちろん、日本語→英語も書けるようにしておきましょう。

高校入試 短文で覚える英単語1900

難易度

中学から高校1年レベルの語彙を身につけるための単語集です。

例文で覚える方式の単語集で、中学英語を学習中でも使えるように、文法的にやさしい例文から難しい例文へと順を追って配列してあります。

この本は音源を出版社のウェブサイトからダウンロードできるようになっています。

単語集の例文は数が多いので、聞き流しだけでもかまいません。ときどき声に出してみるという程度の活用で十分です。

ただし、少しずつで良いので、続けることと繰り返すことは大切です。

くもんの英単語1500

難易度

「英文→日本語」の和訳の中の( )を当てて行く形式なので、取り組みやすいです。

同じ単語でも品詞の違いによる訳の違いを意識させる構成になっているのがありがたいです。

品詞を意識することで、得られる効果は倍増します。

DUO 3.0

難易度

ベストセラー単語集。

1~2文程度の英文に重要な英単語がつまっているという構成が発売当時はとても画期的でした。

  • 1周目:番号のついている英単語→日本語
  • 2周目:番号のついている英単語→日本語 + 英文→日本語 に和
  • 3周目:派生語や同義悟・反対語をチェックペンで隠してテスト

とやれば、より細かい知識まで身に着けることができるでしょう。
さらに

  • 4周目:和文→英訳 とやれば英作文の練習にもなりますし、
  • 5周目:CDを聞きながらディクテーション

これらを行えば、リスニング力も身に付きます。

大学入試の単語集はこれ1冊で十分とも言える名著です。

カラー改訂版 まるおぼえ英単語2600

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この本の特徴は「『簡単』を表す英単語」といった形で同じ類義語がセットになっている点、そして、コロケーションになっている点です。

ライバル書籍の、ターゲットやシス単だと、載っていない or 例文・解説が不十分、なことが多々ありますが、『まる単』にはほとんど載っていおり、必要な周辺事項の網羅率も極めて高いです。

読解でも作文でも文法でも、『まる単』を辞書代わりに年間使い続けていれば、語彙で困ることはありえません。

ある程度定番単語集を既にやった人の2冊目という位置づけでもよいでしょう。

比較してみて『まる単』の良さが分からないようでは、その人の英語学習はかなり底が浅いと言わざるを得ません。

システム英単語

難易度

フレーズで覚えるというところがこの単語集の特徴。

また、レイアウトで覚えてしまいがちな方にお薦めなのは「システム英単語カード」。

間違えた問題は×をつけて、正解した問題と仕分けておきましょう。

100問テストするごとに×のカードをもう一度解いて、さらに間違えた問題は新たに×をつけて××にしておきましょう。

全部終えたら、××のカードをもう一度解いてみて、さらに間違えた問題は新たな×を足して、×××にしておきます。

晴山式英単語「虫食い」パズル1000―モジクイムシと遊んで覚える!

難易度

「センター試験、英検準2級~2級レベル」の語彙1000のスペリング定着を狙った本です。

定番単語集の前半~中盤にあるレベルの単語(=大学入試のボリュームゾーン)ばかりであり、このレベルの単語は「日本語→英語」でも当然アウトプットできないと困るものばかりです。

「オナジジクイムシ」など一部簡単すぎるものも含まれるので、一通り埋め終わったら、最初の1文字だけ出して(2文字目以降を訳語の手前まで白紙で隠す)、すべて再度書いてみると本当にスペリングが定着するでしょう。

鉄緑会東大英単語熟語 鉄壁

難易度

sectionがジャンル別に分類されており、また、類義語、派生語もセットで載っています。

随所でイラストによる説明もあり、語源についても触れてあるので興味を持って読んで行きやすいです。

章末テストもついているが、全単語を網羅しているわけではないので、定着度チェックテストを自分でやって行く必要があります。

単語王2202 フラッシュ・カード1

難易度

カード式なので、チェックするのに適しています。

同じカードタイプのシス単カードよりもマニアックなレベルの単語をカバーしており、派生語、同義語もクイズになっている点が特徴です。

カードが合う人ならば、シス単カード→単語王カードというルートをたどれば単語力は十分でしょう。

データベース5500合格英単語・熟語

難易度

同じシリーズの『データベース 1700』『データベース 3000』『データベース 4500』は売れ線で、高校での一括採用も多く、改定も頻繁です。

別冊の『書いて覚える英単語ノート』なども出ていますが、3冊足しても『まるおぼえ英単語 2600』に軍配が上がるでしょう。

勢い余って出してしまった『データベース 5500』は、偏差値70レベルの難関長文問題対応を意図したようで、英検準1級~1級やTOEFL受験者にむしろ向いています。

英語で差をつけたい受験生のボーナスポイント的1冊としての価値はあるでしょう。

4.解釈

どうしても英語を読むことができない。

それは、英語の構造を理解する英文解釈力がないからではないでしょうか。

どんなに長い英語の長文でも、分解すると、単なる文章の集合体でしかありません。

この項では、英文の構造を正しく理解し、読み解くための力が付く参考書を紹介します。

英文読解入門基本はここだ!

難易度

読解問題を読んで行く時に構造をどう解析するか、のポイントがつまっています。

解説の文章もとても読みやすく、高校英文法の基礎知識があれば十分理解しながら読んでいけるでしょう。名著です。

英文解釈教室 入門編

難易度

『基礎徹底そこが知りたい英文読解』よりも練習問題が豊富で、より「読解のための文法」に迫る参考書です。

通常の英文解釈の参考書と違い、辞書の引き方を説明している箇所や、品詞(単語の種類のことです)の識別の練習なども扱っています。

入門英文解釈の技術70

難易度

英文解釈の基礎を身に着けるのに適した演習用問題集。

25~60語程度の英文を解釈する演習書。70題程度でコンパクトにまとまっています。

入門英文問題精講 3訂版

難易度

大学受験入試問題としては基礎的な40~60語程度の英文を解釈する演習書。

60題でコンパクトにまとまっています。

上記「入門英文解釈の技術70」とかなり類似しています。

異なる点は演習問題が和訳問題ではなく総合問題である点です。好みでどちらか合う方を選びましょう。

英文和訳演習 入門篇

難易度

4部作の第1作目です。

最も簡単なレベル(高校入試程度)ですが、実際にやってみるとバンバン点数が引かれて愕然とするはずです(特にそう感じなかったら<基礎篇>に進めばよいでしょう)。

筆者がオリジナルで出題した模試の問題が基になっていて、自己採点できるように採点基準が全設問に付してあります。

設問対象の下線部和訳だけなら、自己採点+解説の読み込みも込みで、2~3日でできるでしょう。

英語構文基本300選

難易度

英文読解に必要な文法事項を含んだ例文集。

英文和訳の演習に使うことをお勧めします。

左ページの英文を日本文にする練習(英文和訳)に活用します。

完全に瞬時にできるようになるまで繰り返すのが理想です。

基礎英文解釈の技術100

難易度

「入門英文解釈の技術70」の続編です。ややこしい構文も増えてきます。

お薦めのやり方は、コピーするなどして、S,V,O・・・など構造をしっかり書き込み、解答と照らし合わせましょう。

基礎英文解釈の技術100

難易度

かなり難しい構文が載っていて構文の網羅性は高いです。

このレベルの構文が正確に訳せればどこの大学の和訳問題でも心配ないでしょう。

ただ、説明がやや分かりにくいのが難点です。

ポレポレ英文読解プロセス50

難易度

レベルは「英文解釈の技術100」よりも上とされていますが、解説の分かりやすさとポイントの絞り込みが秀逸で、やりやすさはこちらに軍配が上がるのではないでしょうか。

1日1講ずつ行っても50日で終わるので、「センター試験レベルが難なく読めるけど、ややこしい構文になると苦労する」という人はこの本を挟んでから長文読解の演習に入ることをオススメします。

5.読解

大学入試レベルの英文は、どのように読み解いていくのか。

この項では、英文法・構文の基本を習得している人が、さらにレベルアップするのにおススメできる参考書を紹介します。

読解は、文法、単語で基礎を作ってから取りかかるべきなので、英単語・英文法の基本があやしい方は、前項までの参考書で、基本を身につけてからチャレンジしてみてください。

基礎徹底そこが知りたい英文読解

難易度

「英文読解」とありますが、英文の仕組みを身につけるための本です。

中学英語をベースに、大学受験のための基礎として、英文の仕組みを学ぶのに最適の1冊です。

この本は1回通せば大丈夫です。

英語長文レベル別問題集 (3)

難易度

全文について構造が載っているのと、CD付の点がこの本ならではの特徴です。

構文が正確に取れているか?を一文一文チェックして行き、復習でシャドウィングを10回しましょう(理想は暗唱できるまで)。

レベル3→レベル4でセンター試験レベルまではカバーできるでしょう。

レベル5は、国公立大学、難関私大に向けてのステップとしてちょうどよいでしょう。

やっておきたい英語長文500

難易度

大学入試問題の過去問から抜粋した20題が載っています。

制限時間は、30~35分程度でタイトルの通り、約500語(400-600語)の文章が中心です。

特徴と言えるものは少ないオーソドックスな問題集ですが、解釈系問題集を終えた後に実戦的な読解問題に手をつける際にちょうどよい問題集と言えるでしょう。

やっておきたい英語長文700

難易度

大学入試問題の過去問から抜粋した15題が載っています。

制限時間は、30~40分程度でタイトルの通り、約700語(600-800語)の文章が中心です。

おなじシリーズの「やっておきたい英語長文500」に比べると時間が厳しくなります。

なので、「~500」の後にやるのにちょうどよいでしょう。

大学入試 英語長文読解問題の解き方

難易度

いずれも精読重視の長文読解学習書です。

設問対策よりもまず、英文そのものをしっかり読むことが大切です。

文章が読めればどのような設問形式であっても対応できます。

もっとガッツリと精読したいという人には『本格派のための「英文解釈」道場』(筒井正明著、大修館書店)もお勧めです。

精読の学習では必要に応じて要約や全文和訳にも取り組みましょう。

こうした作業がどの程度必要かはそれぞれの本の「使用法」のページを参考にするとよいでしょう。

やっておきたい英語長文1000

難易度

大学入試問題の過去問から抜粋した10題が載っています。

制限時間は、45~60分程度でタイトルの通り、約1000語(900-1600語)の文章が中心です。

おなじシリーズの「やっておきたい英語長文700」に比べると、読むスピ―ドが要求されますし、内容も多くなります。

旧帝大、医学部(国公立、上位私大)、早慶上智にはちょうどよいでしょう。

6.リスニング

リスニングがどうしても克服できない。

残念ながらリスニングに特効薬はありません。自分のレベルにあった参考書を一つずつクリアしていくのみです。

この項では、英語検定を中心に、よりリスニングの力が伸びる参考書を紹介します。

今の自分のレベルに合っているという参考書を選び、順を追ってレベルを上げていきましょう。

2015年度版 英検3級 過去6回全問題集

難易度

英検3級の過去問によって構成されています。

中学卒業レベルのリスニング対策用教材はちょうどよいものが少ないのですが、この3級の問題を2周ほど繰り返すとよいでしょう。

2015年度版 英検準2級 過去6回全問題集

難易度

英検準2級の過去問によって構成されています。

リスニング対策用教材はちょうどよいものが少ないのですが、この教材を2周ほど繰り返すとよいでしょう。

1日1回分ずつやれば、1週間で1周。2周しても2週間で終わらせることができます。

2015年度版 英検2級 過去6回全問題集

難易度

英検2級の過去問によって構成されています。

リスニング対策用教材は少ないのですが、この教材を2周ほど繰り返すとよいでしょう。

2015年度版 英検準1級 過去6回全問題集

難易度

英検準1級の過去問によって構成されています。

この教材を2周ほど繰り返すとよいでしょう。

1日1回分ずつやれば、1週間で1周。2周しても2週間で終わらせることができます。

東大の英語リスニング15カ年

難易度

1回に1年分ずつ行うとしても、15日で終了します。

これを2周しても1か月で終わらせることができます。

7.英作文

英語を読んだり聞いたりすることはできるけれど、英作文はどうしても苦手。

それは、英語で表現する力が不足しているからです。

英作文は、ポイントさえ理解していれば面白いように書くことができるようになります。

この項では、英作文を書くために、必要なポイントをおさえた参考書を紹介します。

入門英作文問題精講 新装版

難易度

英文法の基礎から英作文につなげていく「作文のための文法」の参考書。

文法学習は文法問題を解くためだけではなく、読解や作文につなげていかなければ有意義な学習とは言えません。

この本を自由英作文以外の項目が9割以上定着するまで繰り返すことを勧めます。

中学英語を卒業しても、例文集を使った学習は有効です。

ただし、中学レベルのように「完全に覚えよう」と意気込むよりも、練習問題を解くような感覚で取り組むとよいでしょう。

英作文基本300選―英語的発想の日本語をヒントにして覚える

難易度

英作文に必要な文法事項を含んだ例文集です。

和文英訳の演習に使うことをお勧めします。

左ページの日本文を英語にする練習(和文英訳)に活用します。

完全に瞬時にできるようになるまで繰り返すのが理想です。

注意点としては、解説がそれほど詳しくないので、独学の人がこの本のみで知識を深めていくのは限界があります。

先生に訊くか、文法の参考書を調べながら進めるのがよいでしょう。

例解 和文英訳教本 (文法矯正編) –英文表現力を豊かにする

難易度

4部作の第1作目。

「時制」「助動詞」「準動詞」「冠詞」「文体」「対比」「比較」の全7章。

章立てから明らかなように、通常の例文暗記型の本とは明確に一線を画しており、英作文で日本人が陥りやすい部分の徹底強化を狙ったものです。

「はじめに」にあるように「英作文を勉強してはじめて文法がわかる」というコンセプトでもあるので、英文法(特に時制など)がよくわかっていない人の参考書としても有用。

同著者の『受験英語禁止令』(研究社)対応の問題集という性質も持ちます。

それなりに時間はかかるので、直前期の詰め込み用ではありません。

英作文なんかこわくない 日本語の発想でマスターする英文ライティング

難易度

日本語の発想から英文法に迫り、英語を書く練習をする参考書です。

解説がやや難しく感じる人もいるかもしれませんが、日本語からの思い込みをただすには良い本です。

ここからさらに和文英訳の対策を進めるのであれば『スーパー和文英訳法』(長島貞樹著、論創社)を続けて取り組むとよいでしょう。

これらは1回こなせば十分です。

英語ロジカル・ライティング講座

難易度

日本語の発想と英語の発想の橋渡しの役割を果たす本。

『英作文なんかこわくない』から自由英作文対策へのつなぎとしてお勧めです。

即戦力がつく英文ライティング

難易度

この本はビジネス英語の本として書かれたものですが、高校での英文ライティング指導の第一人者の先生が著者に助言しているなど、高校生や大学受験生でも十分使えるように配慮されています。

自由英作文の対策本としてお勧めですが、パラグラフライティングはパラグラフリーディングを深めるためにも有効です。

東大英作の徹底研究

難易度

東大の英作文問題を網羅しつつ、そうした問題の答案を作成する上で必要な知識を解説しています。

論理的な文章以外の英作文問題が出題される大学の対策ということであれば東大受験生以外の人にもお勧めです。

トピック別 英作文頻出表現活用ハンドブック

難易度

こちらは英作文で使う表現集です。

自由英作文については表現だけでなく、論の展開に必要な知識を日ごろから身につけておく必要もありますが、本書はその手助けをしてくれる表現集です。

あくまでも手助けであって、これだけですべて大丈夫というわけにもいきませんが、一冊手元にあると心強いと思います。

英文表現力を豊かにする例解和文英訳教本 公式運用編

難易度

4部作の第2作目。

第1作<文法矯正編>の実戦版で、ここまでいけば普通は和文英訳は十分すぎるレベルです(実際には<文法矯正編>のみでも十分)。

<文法矯正編>との差別化は、内容別(天気、教育、政治経済、など)の章立てと、個々の問題に対するさまざまな表現例の提示(○△×)。

なお、前半50ページほどは<文法矯正編>の復習用問題(新作)です。

[自由英作文編] 英作文のトレーニング

難易度

上位国立大学(具体的には旧帝国大学系とそれに準ずるレベルの大学)を目指す人は、自由英作文を必要とされます。

自由英作で困るのは、単語や文法の知識部分というよりも、むしろ「何を書いて良いのか分からない」という「書くべきテーマの発想」です。

文法面ではなく、どのような点に着眼したら良いのか、そしてどのような論理展開で文章を書いていったら良いのか。

英語の意見の述べ方を学ぶことができます。

8.構文

英語構文を覚えるのが、苦手だという人は多いのではないでしょうか。

この項では、英語の構文を覚えるのに必要な参考書を紹介します。

入試英語最重要構文540

難易度

前半は左右対訳形式(英⇔日)で、英文読解(構文把握)や英文和訳の訓練をしたい人は英→日、英作文の訓練をしたい人は英←日、でやればよいでしょう。

現行版はCDもついているのでかなりお得です。

540(正確には542)の例文に大学入試に必要な英文法も英単語もくまなく入っているので、全文征服すれば基本的に無敵です。

また、後半は540の構文がランダムにシャッフルされ、単語も入れ替えられた上で、キー部分が空所補充になっている問題形式。

ある程度英文法・構文をやっている人は、むしろこの部分を問題集として先にやって、間違った問題の構文を前に戻って覚える、という方がスムーズにできるでしょう。

非常に「versatile」な1冊。

9.熟語

日本人にとってどうしても習得しづらいのが英熟語です。

これは、英単語の持つ意味を一面的にしか捉えることができず、ただの暗記だけの作業になってしまうことが原因です。

この項では、受験生に必須な英熟語を制するのに、必要な参考書を紹介します。

英検準2級語い・イディオム問題ターゲット

難易度

英検準2級の語彙・イディオム問題を300問程度集めたもの。

2級以上は結構出ていますが、準2級は貴重で、現行版では他に『英検準2級 一次試験 単語・イディオム問題集』(南雲堂)くらいしかありません。

高1~2程度の語彙が中心ですが、意外と足元を掬われるものが含まれており(センター試験でも意外とその種の問題はある)、その穴埋めに最適。

4択形式なのでサクサクできます。

解説もすべての問題がツボを突きまくっていて、丹念に読むと、得られる情報量もかなり多いです。

このレベルが大学入試のボリュームゾーンの前半なので、このレベルを落としたら難関大では命取りです。

英熟語必勝トレーニング―早稲田アカデミー方式難関校入試対策

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「高校受験用」といって舐めてはいけません。

「英熟語」とあるが、「文法・構文」に類する内容も多いです。

「公立高校対策」「難関私立・国立高校対策」「超難関高校対策(灘・開成など)」の3セクションに分かれており、順に中2~3、高1、高2レベルといったところ。

最終的には no sooner ~ than… あたりまで出てきます。

この本の内容が頭に入っていないと、大学入試用の本をいくらやっても空回りにしかなりません。

右ページの問題を解きまくり、間違ったところを左ページでチェックしていく使い方が妥当です。

左ページの解説も、大学入試で必要な濃い内容が多いです。

トップ高校入試対策を長年教えている先生がチームで書いたようですが、その仕事の質には脱帽。

合格英熟語300―東大合格者も、これだけしか覚えていなかった

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たった300個という少なさがありがたいです。

行き帰りの電車やバスでも1日平均20個はできるでしょう。

そしたら約15日、週に1日復習日を入れたとしても約20日で終わります。

ここにある熟語はセンター試験レベルでも最低限身につけておく必要があるので、3周しましょう。

瞬間英熟語―大井正之の超基礎英語塾

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『瞬間英文法』の姉妹編。

同書とレイアウトも酷似していますが、こちらは見開き1ページに数個の熟語を扱い、練習問題もそれぞれで1問なので、『瞬間英文法』ほどの熱さはありません。

しかし、入試問題をよく分析している著者の作品だけあって、最低限の頻出英熟語は網羅しています。征服する価値は十二分にあります。

中学英語はOKな人が、もっと面倒な本(『全解説頻出英熟語問題1000』(桐原書店)など)に入る下準備に最適です。

なお、中学英語がOKでない人は、『高校受験 英熟語必勝トレーニング850』(旺文社)がお薦めです。

解体英熟語 改訂第2版

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日本語→英語の途中の空欄を穴埋めして行く形の問題集です。

大学入試に必要な英熟語は全て詰まっています。そしてむしろかなりマニアックなものまで含まれています。

シス単カードと同じく、カードで覚えて行くのがお薦めです。

シャッフルすることで、レイアウトや順番で覚えてしまうというのを防ぐことができます。

全解説頻出英熟語問題1000

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英熟語の4択実戦問題集です。

「解体英熟語」が空欄補充になっているのと比べると、紛らわしい選択肢の中から選んで答えて行く形式なので、当て勘で正解する可能性もあります。

正解したかどうかに一喜一憂せず、熟語をきちんと覚えているかを確認しながら進めましょう。

10.語彙力強化

英語の長文を正しく理解するには、文章を理解し、的確な表現するために必要な語彙の習得が必須です。

この項では、語彙力を身につけるために必要な参考書を紹介します。

話題別英単語 リンガメタリカ

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これは英単語が、分野別に配列されている単語帳です。

背景知識も同時に学べ、サンプルの文章もついていて読解学習に有効です。

これで国公立二次や難関私大はたいていカバーできます。

国際基督教大や慶応SFC、早稲田国際教養など、英語の語彙レベルが特に高い試験対策は『TOEFL TEST対策iBT英単語』(高木義人著、テイエス企画)もよいでしょう。

11.問題種類別

受験勉強を進めるうえで欠かせないのが問題集。

適切な問題集を選べば、実力アップに直結しますが、間違った問題集を選べば、貴重な時間を無駄づかいすることになります。

こう項では、問題種類別にポイントを書きだします。

より、適切な問題集選びの参考にしてください。

頻出英語整序問題850 全解説

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英語構文詳解』(駿台文庫)は敷居が高すぎる人向けです。

ネクステなどの篠田・瓜生コンビでよくも悪くも癖がありません。

取り組む時の注意点は、とにかく全文をノートにきっちり書いてみることです。

並びの記号だけ書くのは、入試本番や模試のときだけにしましょう。

平常学習では、とにかく英文を書いてみることが大切なのです。

模試などで問題冊子に印刷されている英単語の写し間違いや、間違って覚えているものを、間違ったまま信じ込んでいて、正しいものを見ても気づかない方がいますが、普段から書いていないと絶対にダメです。

TOEIC TEST 誤文訂正講義

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手頃な本がないか、あっても難しすぎるこのジャンルですが、突破口が欲しい人にはこの本がおすすめです。

著者は大学入試の頻出問題集の類を何十冊も出している人で、タイトルに「TOEIC」とありますが、内容はほぼ間違いなく大学入試問題の流用でしょう。

だが、それゆえ大学入試用にはベスト(ちなみにTOEICではこの形式の問題はもう出題されていません)。

見開き3問で、収録問題数も300問くらいですが、現実的な受験生の学力を考えると、これくらいで丁度よいでしょう(30問も解けば疲れてくるはず)。

熟語の前置詞が違っている、といった類が多い気がしますが(つまり熟語の知識問題)、これに気がつかないんですね~受験生の多くは。

英語構文詳解

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整序英作文の問題集形式。

しかし、その意図は、この形式を利用しつつ、英文法・構文を包括的に整理しようとするもので、解説は極めて体系的。

no more than / no less than / not more than / not less than の解説が特に秀逸です。

問題文の半数近くは『基本英文700選』(駿台文庫)と連動しており、その吸収にもよいでしょう(『基本英文700選』自体の暗記は現代の受験生にはかなり難しい)。

整序英作文用の問題集としてはかなりハードですが(1語余る、1語不足、などの邪悪な形式も多い)、乗り越えれば整序英作文は無敵になります。

安藤の英語アンディーパターン同意表現50

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新進気鋭の予備校講師(当時)が書いた、同意表現書き換えパターン問題集。

on purpose = intentionally とか、happen to do = chance to do とかの類。

意外とこれに絞った問題集は少ない(東海大医学部などでは必ず10問出る形式)です。

分量も絞ってあるので、2~3日でサクッとマスターして、得点力UPにつなげられる隠れた名著です。

12.読み物

受験勉強に限らず、英語の勉強に疲れたなと感じたら、たまにはちがったものを読んでみてはいかがでしょう。

この項では、普通の英語教材ではなく、読み物として楽しむことのできる書籍を紹介します。

よりみち英単語

語源などの雑学を交えた「読む単語集」です。

興味深いエピソードで記憶に残りやすくなるというメリットのある本です。

これならわかる、使える そうだったのか★英文法

英語のパワー基本語基本動詞編: ネイティブ感覚の英語力アップ

英語のパワー基本語前置詞・句動詞編CD-ROM付: ネイティブ感覚の英語力アップ

基本語や語形の意味から文法・語法を捉えようとする田中茂範先生の一連の著作です。

この手の本が最近増えていますが、意味の分析がいい加減なものが多くかえって頭が混乱してしまうものも少なくありません。

田中先生の著書はそうした不安がなく安心して読むことができます。

これでいいのか大学入試英語

どちらかというと指導者用ですが、ハイレベル受験生も持っていて損はないでしょう。

  • 上巻=総論と各論(連立完成式問題、選択補充問題)
  • 下巻=各論(正誤問題、長文読解問題、語句整序問題、英作文問題、空所補充問題、発音・アクセント・文強勢・語彙などの問題)

各巻とも前半が本編200ページ、後半が資料編200ページ程度。

資料編では本編に入りきらなかった類題と、関連する海外辞書・文法書の例文を山ほど掲載。

受験英語のどこが古臭くて非実用的なのか如実にわかる本です。

しかし、一部の大学(私立医学部とか)ではいまだにこの種の問題もたまに出てしまうので、指導者としては本当に困ったことです。

こちらもお勧めです。

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