勉強に集中するために大切な7つのこと

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量も質も大事な受験勉強。だらだらと長い時間受験勉強していても意味がなく、集中して勉強することが大切です。

しかし頭では「集中して勉強することが大切」だと理解していても、簡単に集中できるわけではないでしょう、

今回は、勉強に集中する方法を紹介していきます。

1.十分に睡眠をとる

まず最初に紹介するのは、十分に睡眠をとるということです。
受験生が勉強すべき内容は非常に多いので、どうしても「睡眠時間を削って勉強しないと間に合わない」という結論に至りがちです。

夜の睡眠時間は、その1日で学習した内容を整理する、立派な勉強時間です。
安易に睡眠時間を削ってしまうと、その日に学習した内容も十分に覚えられませんし、翌日の勉強にも悪影響を与えてしまいます。

受験勉強中だからといって睡眠時間を安易に削るのはやめましょう。最低6時間は寝たほうが良いでしょう。(もちろん寝すぎはよくありません。きちんと勉強している前提です。)

また、勉強中に眠くなってしまうこともあるでしょう。勉強中に食べるものなどに気をつけて、できるだけ眠くならないようにするのがベストですが、眠い目をこすって無理やり勉強しても、集中できません。

15分〜20分昼寝するだけで目がすっきりするので、どうしても眠い場合は思い切って寝てしまうのも手です。

ただし30分以上昼寝してしまうと体がだるくなり、余計に集中できなくなってしまいます。また夜寝られずに、翌日1日を丸々無駄にしてしまうこともあり得ます。昼寝するときは20分以内にしましょう。

2.軽く運動する

続いて紹介するのは、「軽く運動する」という方法です。

激しい運動をすると負荷がかかりすぎて疲れてしまい、そのあと勉強する時に悪影響を及ぼしてしまいますが、負荷の軽い運動をすることは集中力を高める働きがあります。また、軽い運動にはリラックス効果もあります。

もちろん軽い運動ばかりして勉強する時間がなくなってしまったら元も子も無いですが、1回20分程度の散歩(ウォーキング)やジョギングをすると効果的です。

3.普段と違う場所で勉強する

受験生が勉強に使えるスペースは意外と多いです。自宅や学校、塾・予備校や図書館などが挙げられます。

普段、自宅で勉強している人は、学校や図書館など、別の場所で勉強すると集中して勉強できることがよくあります。

人間は毎日のように同じ場所にいると慣れてしまい、集中力が下がる傾向にあります。そのため高い集中力をキープするためには定期的に勉強する場所を変えるといいでしょう。

普段は自宅の自分の部屋で勉強しているのであれば、リビングや別の部屋で勉強するだけでも効果があります。

手軽に実践できる方法なので、ぜひ取り入れてみてください。

4.夜ではなく朝勉強するようにする

朝は、夜の3倍効率よく勉強ができると言われています。
また、実際に入試が行われる時間は午前中〜お昼すぎのことが多いでしょう。

夜に勉強時間を取っている受験生が多いように感じますが、早寝早起きして朝に勉強するのがおすすめです。

5.スマホを誰かに預ける

現在の受験生にとって欠かせないスマホ。LINEやTwitter、Instagramを触っていれば1日過ごせてしまうくらいスマホにのめり込んでいる受験生もいるようです。

スマホもうまく使えば受験勉強のツールとして使えるものの、「友達からLINEが来てないかな」と思うと勉強にも集中できません。

スマホが原因で勉強できないのであれば、スマホを誰かに預けてしまうのもいいでしょう。

ただし、スマホには自分の個人情報も含めて大切な情報がたくさん入っています。スマホを預ける場合は、自分の信頼できる人に預けるようにしましょう。

6.キリが悪いところで勉強を中断する

家で勉強していると「ご飯できたよ〜。」などと呼ばれたり、トイレに行きたくなったりして勉強を中断することもあるでしょう。その時、多くの受験生は「キリがいいところまでやってから」中断することが多いと思います。

しかしキリがいいところまで勉強してから中断すると、勉強を再開するときに「次は何をしよう」となってしまい、無駄な時間を過ごすことになってしまいかねません。

逆に、わざとキリの悪いところで勉強を中断すると、次に再開するときにやることが明確になっているため、再開しやすいというメリットがあります。

勉強を中断するときは、わざとキリの悪いところで中断することをおすすめします。

7.キッチンタイマーを活用する

数学の計算や英文読解などの時間がかかるものは別ですが、1秒でパッと思いつく考えと10分考え込んで出る考えにはさほど大きな差がないと言われています。

また、同じ問題を長々と時間を割きすぎて、「10時間も勉強したのに今日何を学んだんだろう」という消化不良を起こすことにもなってしまいます。

多くの問題集には、参考時間が掲載されています。その時間に0.8をかけた時間をキッチンタイマーなどで計って取り組むことをおすすめします。

時間を決めて取り組んだ方が、より短い時間でよりよい成果が得られることがわかっているのです。

まとめ

今回は、受験勉強に集中する方法を7つ紹介してきました。
どれも手軽に始められるものだと思うので、ぜひ今日から実践してみてください。

著者情報

究進塾 編集局

究進塾 編集局
東京・池袋にある究進塾の編集局です。受験指導のプロが大学受験に役立つ情報をお届けしています。 大学受験対策コースはこちらからご覧いただけます。

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