視覚でとらえるフォトサイエンス物理図録―新課程

視覚でとらえるフォトサイエンス物理図録―新課程

物理で図録?

化学や生物の図録は各自持っている方は多いはずです。

では物理の図録は?そもそも図録は暗記作業の補助になるような図や写真がメイン。

公式ぐらいしか暗記することのない物理には不要だし、載せる写真もないのでは?いえいえ、侮ることなかれ。

物理にだって図録が欲しい理由がちゃんとあるんです。

イメージがわきにくい現象も意外とある物理

物理では音や光、物体の落下など、身の回りの現象も多い反面、電磁気や宇宙など、個人では確かめられない分野も多々あります。

本書を開いてみると電子の波動性や断熱変化の様子など、図でしか見たことのない現象がきれいな写真で紹介されています。

また、波の干渉などの身近な現象でも美しい写真がたくさん用意されています。

例えば電磁気の分野で出てくるコンデンサー。

問題にはよく見ますが、実際にお目にかかることは少ないでしょう。

本書を見ればこんな薄いものだったのか!と驚くはずです。また、現象を利用した実用例も見ることができるため、問題に出てきても親近感がわきます。

 アニメーションが見られる!

本書の更なる特徴として、CD-ROMが付属されています。

このCD-ROMは落下や音の反射なども収録されていて、動きを捉えるのに非常に良い教材です。

他にもサッカーのフリーキック、電気ウナギの電位など、分野に関連した好奇心をくすぐる動画もたくさん収録されています。

応用問題攻略の近道は興味を持つこと

コラムの多さからも分かるように、全体的にメカニズムというよりは、物理現象が利用されている周りの現象の紹介が重視されています。

試験のために問題を解き進めることばかり行っていると、どうしても公式や計算式にしか目がいかなくなりがちです。

しかし、多くの受験生の関門となっているセンター試験でも、こういった物理現象をイメージでとらえられるかがカギとなる問題が毎年出題されます。

まずは写真を見て興味を持ち、応用例を知っておくことで、テストのみならず大学に入ってからの応用力が身に着くことが本書の最終的な役割と言えるでしょう。

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