窒息する元素

窒息する元素

こんにちは

今日は窒素(N2)についての話をしましょう。
「窒素」という名前の由来ですが、「窒息する元素」というところからついたそうです。
窒素で満たしたところに生物を入れたら死んでしまったということですが、確かに酸素がないんだから当たり前と言えば当たり前ですよね。

有機化学で登場する「ジアゾ化」というのは「窒素が2個つく反応」という意味で、このときの「アゾ」=窒素なんですが、
「アゾ」(”azote” )は元々フランス語で「生きられないもの」というところから来ているらしいです(wiki情報)。

さて、前置きが長くなりましたが、まずは窒素(N2)の電子式から行きましょうか、

化学ゴロ

ですね。
そうすると、構造式は
化学ゴロ

になります。

1.色は?
無色ですね。

2.臭いは?
無臭です。

3.空気中では何%?
78%です。

4.反応性は?
とても低いですね。(希ガスに次いで反応性が乏しいです)。
上の構造式の通り、2つの窒素原子が三重結合でガッチリつながっているわけですから、
他の気体との反応は低いです。

5.実験室での発生方法は?

これはちょっとマイナーですが、

亜硝酸アンモニウム水溶液を加熱する。
化学ゴロ

6.その他に窒素が使われる場面は?
液体窒素は冷却剤として使われます。
液体窒素温度 (-195.8 °C) まで冷却でき、安価で比較的安全なため、低温における化学および物理学の実験、CPU の冷却、受精卵の凍結保存、爆発物処理などの冷却に用いられます。

化学ゴロ

といったところを覚えておけば大丈夫でしょう。

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